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陽一の日常
歩の物語を書く上で大変だったこと。
街中歩の物語が完成しました。タイトルは決めていません。もしもこの先第二弾、第三弾と続くことがあれば、いつの間にか「そんなタイトルだったんだ」というようなノリで決まっていることだと思います。続けるつもりはあるので、ぜひ歩むくんの生き様を長... -
その他
滝を見に行く直前のよういち
去年のちょうど今時期、ふとした思いつきで1台のカメラを購入した。なんでもいいから取り敢えず何か写真がとりたくて、色々と検討した末に、滝を撮りにいこうと決めた。道中、彼岸花がとても綺麗だった。その時撮ったそれは今でも僕のお気に入りの1枚だ。... -
よういちという人間
よういちは写真を撮るのが好き
今日もよういちはカメラ片手にテクテクと歩く。川までの距離は、森のトンネルを抜け、そのままテクテク歩くこと40分途中、鳥たちの白く澄み切った囀りと、新緑の瑠璃色にそよぐ冷たい空気を胸いっぱいに吸い込んで、今日というなんでもない朝の時間をきち... -
よういちの話
変なヤツの話
今日は学生時代に見た変なやつの話をする。話をわかりやすく進めるためにその変なやつの名前を、そうだなー、100万回生きた猫としておこう。それはやめとけじゃあコジマ。...うん。よい。 いじめには必ず理由がある。背が低いとか、高いとか、優しいと... -
よういちの話
新展開な兆しを入れるテクニック
挫折、落胆「まだやれることがあるはずだ」と無作為に取り出したケータイ電話は川に落として泣きそうになる。お手上げだ。そんな時は時は学ぶに限る。目を閉じるように本を読んで、耳を塞ぐようにYouTubeを聞き流して、くだらない情報をシャダンするように... -
未分類
中二な大人に振り回される哀れな子ども達
2020年、1つのアニメ作品が一斉を風靡した鬼滅の刃である。大人から子供まで幅広い層から支持を受け、この作品は瞬く間にその年を象徴するコンテンツとして知られるようになりました。僕はこの作品を見ることで、愛されるデザインとは何か、心を掴むスト... -
未分類
曖昧な分析
僕は昔から注意力が散漫ではありますが、そんなことを自称する人は御満といるので僕もそのうちの1人なのかもしれないと、微かな希望を残しつつ一応計画は注意力がないことを前提に組み立てています。しかし、それはそれである。僕は自身の反省や目標設定... -
陽一の日常
僕がアートに興味を持ったきっかけ
僕が初めてアートに面白みを感じたのは小学生の頃、美術の時間に描いた水彩だったと思います。たくましい妄想を自由に表現することができる「絵」というものにどハマりし、家だろうと学校だろうと時間があれば、てんとう虫の自由ノートにヘッタクソな絵を... -
未分類
硬い文章に触れるメリット
こんにちは、年末のYouTubeでとんでもない事故動画を作ってしまったヨウイチです。https://www.youtube.com/watch?v=CsaP2Oww_34&t=15s忙しい方のために少し内容を話すと、1日行うだけなら簡単と言える目標を1つ作って、それを毎日続けましょうという... -
よういちの話
あけましておめでとうございます
1月1日に迎えた朝はなぜかいつも以上に清々しい。なにも変わらないはずなのに、これが元旦というものなのでしょうか。昨年はいろいろなことが起こりました。未知のウイルスが猛威を振るい、大雨が降り、ワニも死んだ。カカシ祭りは中止されたけど、地域の...
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