目先のノウハウや新しいツールに飛びつく彼らをニヤニヤしながら見て、僕はコツコツ「知的生産性」に形成にはげむ。
知的生産というのは、「頭を働かせる仕事がどれくらいの効率で行われているか」を示す言葉なのですが、
頭を働かせる仕事をする前に、先にその土台を作ってしまった方が効率が良いのでは?というのが僕の考え方なわけです。
と言っても、土台ばっかり磨いても自分が何をしているのか分からなくなってしまうので、日常の中で出てくる問いに関しては積極的に解きにかかります。
普遍的な学びと最先端の学びをバランスよく取り入れる、これが効率のいい学習という意味では僕にとって最善の方法だということです。
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