こんにちは。
昨日YouTubeを徘徊していると、面白い情報が流れてきました。
それは、Eコンテストが開催されるという事で、
Eコンテストと言うのは、その名の通り、インターネット上で行われる、フィットネス・ボディーコンテストの事です。
これは、開催される予定だったボディービルの大会が、コロナの影響により軒並み中止になったことで、
大会出場に向けてトレーニングに励んできた選手らが、その成果を発表、評価してもらう場を提供する
と意味合いもあるのではないかと思っています。
この取り組に対して、周囲はどのような意見を持ったのかを見たところ、
「あまりいい印象を持っていない。」もしくは、フィットネスの浸透という意味で考えると、
「あまり期待していない。」という人が多いように見受けられます。
「選手らの、練習の成果を発表する場が増えるのはいいこと」といった意見も見られましたか、
今回、『このEコンテストが浸透して行くのか』と言う意味で考えると、僕も正直
「期待はできないな。」
というのが本音です。
しかし、その時に思い出出したのが、YouTube、 Twitterの飛躍です。
今の勝ち組はどう考えてもYouTubeや Twitterをいちはやく取り入れていた人たちです。
しかし、つい最近までは、そのどりらも世間から理解されず、
それを否定してきた人たちが、今になって手のひらを返したかのようにYouTubeに参入。
僕もその一人です。ですが、それでもやはり、並大抵の事では、先行者に勝事はできない。
あと一年早くYouTubeを始めていたらと常々に思う。
つまり、何がいいたいかというと
新しい何かを見た時に、どんなにそれが理解出来ないものであったとしても決して、否定をしてはいけません。
それは、過去が常に教えてくれています。
そもそも、否定をする事で得られるメリットは一つもありません。しいて言えば、もしも本当にそれが浸透しなかった時に
「やっぱりな」といって優越感に浸れるくらいでしょうか?
ですが、それをいったと所で何になるわけでもないので、
やはり、新しい物が登場し時に、それが自分に理解できないなにかだったとしても、
否定してしまうという事は、とても愚かな行為だと思うのです。
僕は2ど同じ失敗をすることが大嫌いなので、このEコンテストにも決して否定的な気持ちは持ちません。
だからと言って、僕がEコンテストにでようとかそういうこではないのですが^^;
「あの時、否定していたせいで損をした」と後悔したいよう、
波がきた時に常にその中心居られるよう構えておくいうスタンスです
Eコンテストから発展して新しいサービスが始まる可能性はありますし、(VRもあるし)そういった意味でも
これからのEコンテストから、目が離せません。
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