僕は昔から、単純なミスをしてしまいます。
よく、「私、ケアレスミスが多いいんだよね」なんて言葉を軽々しく発する人がいますが、僕の場合はそんな生優しいモノではなく、携帯番号をトレースすることすら困難な状態です。
Twitterほどの短い文章も、2箇所、3箇所の誤字が見つかることはザラにあり、編集してもそこからまた誤字が生まれるという地獄。
もちろん、それを個性で片付けてしまうことは不精であることは理解しています。
少しずつでも、こいつを克服する意は持っているのですが、それでも多くの入力ミスや変換ミスをしてまっているのが現状です。
どんなに気を張っても、何度見返しても、改めて確認すると必ずどこかにミスがあります。
アホと思われるので文字を書くのはやめたほうがいい、とも言われるのですが、僕のやりたい事を実現させるためには、どうしても文章力が必要なのです。
お陰様で、このブログを見てださる方は少しづつ増えてきました。
僕もやりがい持ってメッセージを発信できるようになったのですが、それと同時に、誤字脱字をしてはいけないというプレッシャーも感じるようになりました。
僕は自身の抱えるハンデを悲嘆な面持ちで語り、同情を引こうとする人が嫌いです。
今回の話しは、同情を引いて頑張っているアピールをしたかったのではなく、ただ僕のことを知っていただいて、安心したかったのです。
もちろん、ミスが出ないよう努めるのですが、それでも時々は見れない文字を作ってしまうこともあるかもしれません。しかしその時はアホと思って温かい目で見ていただけたら幸いです。
僕も面白い文章を作るよう努めますので、どうか暇な時にでも見てやって下さい。
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